冷え込む

IMG_1558.jpg

いつもと違って今年は夏がなく、蒸し暑い「梅雨」が秋までずっと続いていた。最近になって急激に気温が下がったため、季節の感覚がおかしくなっている。

いきなり30℃台から10℃台に下がったため、真夏の衣服をそのまま冬物に入れ替えるみたいになってしまった。まったく、地球温暖化の影響なのだろうか?

最近、気温の上昇率が加速し、2100年までには平均気温が4℃以上上昇するという予想もある。4℃というのは、地球史上、かつて無い数値だそうだ。

これだけ上昇すれば南極の氷も解けるし、ヒマラヤの氷河も溶ける。実際、ヒマラヤでは温暖化の影響を受けて氷河の状態が悪くなり、今まで登攀可能であった山が登れなくなっているという。極地ほど、温暖化の影響は著しい。

この間登った白木峰でも、木々の葉っぱをよく見てみると、黒い「カビ」のようなものがこびりついているように見えた。夏場の日照不足で「カビ」が巣食ったに違いない。環境が変化すると、変化に敏感な山の生物たちは、人間社会以上に影響を受けているようである。

しかしながら人間社会も無関係ではない。いつもなら真冬に流行するRSウイルスが今年は真夏に流行した。日照不足で、ウイルスが繁殖したに違いない。私もご多分に漏れず感染してしまい、1ヶ月ほど苦しい思いをした。

太陽光はとてもありがたい。いろいろな細菌やウイルスを退治してくれるように思う。野山に出かけて陽の光を浴びると、消毒されたように感じるのは私だけではあるまい。

日陰が好きな動植物もいるが、日向好きな私には考えられない。日に当たらずによく我慢できるな、と思ってしまう。

普通では考えられない生き物が居るのが、生物の世界のおもしろいところでもあるが。

広告
カテゴリー: エッセイ | コメントをどうぞ

白木峰 小白木峰 紅葉 見頃

天気が良かったので、白木峰へ行ってきた。ちょうど紅葉が見頃で多くの登山者で賑わっていた。この山は登山靴ではじめて登った山。あの頃に比べたら楽に登れた。

登山開始が午前十時。小白木峰、そのあと浮島の池を巡り、白木山荘へ。登山者ノートにメッセージを書いてきました(^^

IMG_1533

8合目から山頂は30分ほど。急な登りであるが距離は短い。草紅葉がきれい。

IMG_1536

山頂は暑かった。

IMG_1541

小白木峰へ向かう。途中のすばらしい紅葉

IMG_1545

小白木峰は白木峰より100mほど低いので、下り

IMG_1548

小白木峰に到着。白木峰より約3km。昼食を摂って12時頃白木峰に戻る道に進む

IMG_1549

金剛堂山方面から雷鳴が聞こえてきた。しかし急変しなかったのは幸い

IMG_1556

途中の池塘から、白木峰

IMG_1557

紅葉の中に浮かぶ白木峰

IMG_1562

最後の登り返しにさしかかる。グリーンと赤のコントラストが美しく、しばし足を止める

IMG_1572

少し休憩して、浮島の池に向かう。今年は時期が遅すぎて、「ワタスゲ」の綿毛が無かった

IMG_1574

浮島の池からの帰路。右側に白木山荘が見えてきた。湿地帯の木道は新しくなっており、とても歩きやすかった。

IMG_1578

白木山荘に向かう道の横からの紅葉が、とても見事だった

IMG_1580

白木山荘でこのブログの宣伝を(^^書き込んだあと、登山道に合流。

IMG_1582

紅葉が鮮やか。まさに全山紅葉

IMG_1585

IMG_1588

8合目に下りてきた。冬はここから先がなかなか進めないんだよな。距離は短いが、ほとんど直登だから、どうルートを見つけたらよいのか、分からない。やはり、林道経由以外、無理なのだろうか?とにかく冬は怖い場所である

カテゴリー: 記録 | コメントをどうぞ

SoundCloud

カテゴリー: 機器 | コメントをどうぞ