山で遭難しない方法

昨日また立山で雪崩が発生し、尊い若い生命が奪われてしまった。

これだけ山で死ぬ人がいる。山で遭難しない方法があるのだろうか?この機会に自分でも考えてみた。登山する者として、他人事では済まされないから。


  • 絶対に確実

1、山に登らない

2、山に興味関心を持たない

絶対に100%確実なのが、そもそも山に行かないということである。平地に比べて起伏が多く、落石、土砂崩れの危険がはるかに大きい。

危険な野生動物、落雷、など数え上げればきりがない。

このようなリスクを避ければ、100%山で遭難することはない。


  • やや確実

3、気を抜かない

4、天気の悪い日には登山を避ける

5、十分な装備で臨む

6、無理な山行をしない

7、生き残るために十分な水と食料

「危険なところである山」にそれでも入りたいという人は、リスクを避ける手段を構える必要がある。

まず気持ちの持ち方。山をけっしてナメないということ。常に緊張の糸を緩めてはいけない。

山は気象の変動が激しいので、常に荒れる可能性がある、と思っていること。

重いからと言って、生き残るために必要な装備を置いてこないこと。

自分の感情で、体力的に無理な山、技術的に困難な山に行かないこと。インターネットの情報はあくまで参考である。体力や技術には個人差があり、他人が出来たからと言って自分も出来るわけではない、ということを常に考えること。

山で生き残るのに必要なのは、「水と食料」である。これさえあれば、困難な状況に陥っても、生きていられる。


  • 疑わしい

8、単独行を避ける

「単独行で行かない」には、私は疑問がある。山は基本的に自己責任の世界である。山で怪我をしても、他人に頼ることなく、自分で下山するのが原則だ。へたをするとパーティーをも遭難に巻き込んでしまうことも。

「他人を頼らないで行ける山行計画」を最初からすることが大切だ。

とにかく無理をしない!が一番大切である。

無理をしたからと言って、褒めてくれるひとは誰もいないし、そもそも無理をした人をほめるという状況がおかしい。

無理をした人は、たとえ登頂に成功したとしても、無理をして、遭難の危険があるにもかかわらず強行したのだから、むしろ非難されるべきである。

他人に、社会に迷惑をかけない!というのが大原則。

安全に登山をしましょう。

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