大日岳(2501m) 大湿原と大自然 

立山連峰の一角にある名山 大日岳へ登ってきた。

登山道は称名滝に続く道路の中間ぐらいにある。

この道路は午前6時から午後6時の間の12時間だけしか開放されていない。

12時間で往復できない場合は、途中にある「大日平山荘」か「大日小屋」で一泊するか、車中泊となる。

標高差1500m以上、山頂までの距離7km。往復14km以上ある。

ここを日帰りチャレンジすることにした。

まあ、剱岳の早月尾根よりはよほど楽であるが、「牛の首」「馬の首」のヤセ尾根は称名滝のしぶきのせいか常に湿っており、両側は300m以上は切り立った断崖となっているので、絶対に足を滑らせてはだめだ。

雨の予報が出ていたのにもかかわらず、「トレランシューズ」(この間買ったAdidas Vigor 5 TR)で無謀にもチャレンジ。

これが良かったのか、悪かったのかはわからない。苔むした岩で、氷の上のように滑る。

下山時は、これに加えて雨が降ってきた。

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登山口。朝6時10分ぐらい。

 

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猿が馬場の休憩所

 

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標識

 

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猿が馬場から、称名滝方面

 

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猿が馬場から。この時は雨が降っていた。

 

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牛の首上部の滑りやすい岩の階段。コケが生えており、トレランシューズのグリップが全くあてにならない。おそらく登山靴でも滑る。しかし登山靴は横方面のグリップが良く利くが、トレランシューズは横滑りには無力。3点支持で気をつけて登った。

 

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牛の首を越えると、広々とした大日平。晴れていたら気持ち良かっただろう。

 

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大日平は特別に保護されている湿原だ。間違ってもゴミを捨てたりしないようにしよう。

 

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ところどころにこのような休憩所がある。トレランシューズは木道にはめっぽう強い。一気にペースを上げられる。ほとんど競歩状態。

 

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大日平山荘。8時に到着。いつか一泊してみたいな。非常に良い場所にある。

 

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池塘のある湿原を、大日岳に向かって歩き出す。

 

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晴れていないのが残念。

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ここからさらに3.14km。標高差700mを登ることになるのだが、地図を見ている印象ではそんなに標高差があるようには見えなかった。

 

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大日平をどんどん歩いていく。ところどころ木道が途切れ、沢の渡渉箇所も出てくる。

 

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大日岳上部は完全に雲の中。雨もふっているだろうな。

 

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大日平山荘を振り返る。

 

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登るに従い、巨大な岩が見えてくる。じつに見事だ。

 

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すごいな

 

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やがて道は沢とわからないくらいになってくるので、ルートを外さないように注意。ごろごろで滑りやすい岩。トレランシューズは氷のように滑る。

 

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だんだん雲の中に入ってきたぞ

 

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途中には沢の水を汲める場所もある。

 

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コケの青さが目にしみる

 

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だんだん道が険しくなってくる

 

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だいぶ登ってきたなあ

 

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雲の中を歩く。

 

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大日小屋に到着。だいたい9時45分。

 

 

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すっかり骨だけになっている。

 

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山頂を目指す

 

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ひどいガスガスだが、こんな時もまた別の趣があって良いものだ。

 

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10時山頂到着。雨が降りそうなので、山頂には10分もいなかった。すぐに下山。

 

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山頂の祠

 

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ガスガスだ。

 

下山時、「牛の首」付近でついに本格的な雨になってしまった。

ツルツル滑るトレランシューズでここを降りるのは緊張した。

ゆっくり時間をかけて降りたので降りは4時間30分近くかかった。

登山口に戻ってきたのが14時30分ごろ。

登り3時間50分に対し、降りの方が時間がかかった。

わたしはいつもそうなのであるが、登りより時間をかけて降りるのだ。

ちなみにこれらの写真も一部下山時に撮影したものだ。

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