Canon FD 50mm F1.4 S.S.C

ミラーレス一眼機をオークションで落札。本体のみ4980円也。レンズは持っていないので、「マウントアダプタ」を装着。

激安ジャンクレンズ(中にゴミ、カビがある)を落札(2000円也)、自分で分解・清掃後取り付ける。

Canon FD F1.4(!) 50mmは1973年に2万円で発売された。当時標準レンズと言われ、良く使われた。

今時、F1.4のレンズを買おうとするなら、10万円以上の出費は覚悟せねばならない。それがオールドレンズでは、手軽に実現できる。

ただし、オートフォーカスは効かない。ヘリコイドを回して、ピントを合わせる必要が有る。しかしこのピント合わせ作業が新鮮で、しかも写真を撮っているという基本に立ち返ることができる。写真を撮る、という行為は本来マニュアルでピントを合わせ、絞りやシャッタースピードを合わせるものではないか?これを機械任せにして良いものか。

とにかくも今の品物には無いしっかりした作りであり、重厚感があるレンズである。

かつて有名な写真家でもこのレンズを絶賛する人がいた。これをテクノロジーの塊であるミラーレス1眼機に取り付ける。さてどうなるか。

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驚くべき描写力。

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全体にモヤがかかっているように見えるが、実際にもやがかかっている

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太陽から光線が差し込む。空気まで写すような、独特の雰囲気が撮影できる。

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やはり近距離撮影には強い。絞りを開けるとこれだけ近い対象でも背景がボケる。F1.4の醍醐味。

P1040510

勢い余って落札したCanon New FD 35-70mm f3.5。 こちらは、普通のレンズだった(笑)。くっきり写るが、ガラスレンズ独特の、あの風合いが出ない。

P1040511

これがNew FDの方で写したFD 50mm F1.4の本体。

P1040464 P1040472 P1040550

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