白馬岳 大雪渓と紅葉 日帰り

今回はGarminが故障していて、ログが取れませんでした。

写真に時間を書いておきます。

※追記
他の方も書いていますが、大雪渓は落石が怖いです。ヘルメットは装着しているべきだと思います。白馬大雪渓は午後2時以降は登り下りとも、この落石の恐れのため立ち入り禁止となります。
秋になると、雪渓の傍に「シュルント」ができて、落ちてくる石がここに落ちることが多いため、比較的雪渓上は落石が落ちてきませんが、夏だとまだ雪渓の上を音もなく滑り落ちてくるらしいです。しかし秋道は雪渓上には付いていません(^^;
いずれにせよ、落石には十分注意したいです。また、午後からはガスが出てきて、視界が失なわれることが多いようです。
人気のコースなので、登る人が多く、そのため何年かに一回は大きな事故が起こります。
(基本的に尾根と比べて、沢の道は逃げ場が無いです)
条件によっては、非常に危険なコースになる、ということを自覚してください。

なお、大雪渓の上ではどんなにしんどくても休憩を入れないほうが無難です。休憩するなら落石の音が聞こえる雪渓以外のほうがマシだと思います。
______________________

5:24分 猿倉荘を出発

(5:59)朝焼けに映える白馬岳が見えてきた!

Exif_JPEG_PICTURE

(6:14)白馬尻小屋着。前日9月30日が小屋閉めだったようだ。解体の準備が始まっていた。朝焼けと背景の紅葉があまりにも美しい。Exif_JPEG_PICTURE

(6:27)大雪渓入り口のケルンExif_JPEG_PICTURE

(6:28)標高を上げて行くと、雲海が見えてきたExif_JPEG_PICTURE

(6:28)横を見ると、遠くに白馬大池方面の稜線Exif_JPEG_PICTURE
(6:37)まだ大雪渓取り付きにならない。横には巨大なクレバスExif_JPEG_PICTURE

(6:50)ずっとへつりの秋道をあるく。ざれていてとても危険。しかしあのクレバスに落ちるよりは安全なのは言うまでもなし。Exif_JPEG_PICTURE

(7:00)ようやく大雪渓に取り付く。赤いベンガラが撒いてある。アイゼン無しでは行けない。行けるかと思い、最初つぼ足で試みるが、凍結していて危険だったため、急いで装着。Exif_JPEG_PICTURE

(7:10)大雪渓中程。大きな落石がごろごろ。左の天狗菱だけでなく、右の2号雪渓付近からも落ちてくるらしい。とにかく危険!さっさと通り過ぎるべき場所だ。途中で休憩なんてとんでもない!

天狗菱からは5分に一回はガラガラという落石の音がする。Exif_JPEG_PICTURE (7:22)大雪渓を通過して、横を見ると下の方から濃いガスが上がってきた。Exif_JPEG_PICTURE

(7:44)大雪渓の最上部、「葱平」(ねぶかっぴら)の横方面。雪渓が崩壊し、とても危険。もちろんここは歩けない。Exif_JPEG_PICTURE

(7:44)横を見れば、崩壊跡がなまなましい天狗菱Exif_JPEG_PICTURE

(7:57)さらに標高を上げる。大雪渓は全体がガスに覆われてきた。Exif_JPEG_PICTURE
(7:57)上を見上げれば、雲一つない!絶好のコンディションだ!Exif_JPEG_PICTURE

(8:02)岩室到着。ここは特に落石に注意が必要。この巨大な岩も落石の一つ。上の方で「どーん」という轟音とともに雪渓が崩壊していた。とてもびっくりした。Exif_JPEG_PICTURE

(8:38)避難小屋着。岩室からのザレた、厳しい道は注意。浮き石だらけ。私はヘルメットを装着していたが、帽子だけで登っているひとがほとんどだった。危ない事この上ない。Exif_JPEG_PICTURE

(8:57)小雪渓には雪が無く、どこが小雪渓の場所なのか、分からなかった。横を見ると、天狗菱と杓子岳(だとおもう)Exif_JPEG_PICTURE

(9:27)山頂宿舎を通り過ぎ、やっと主稜線に到達。後ろの旭岳が美しい。Exif_JPEG_PICTURE

(9:27)横を見ると、山頂が。もう1キロぐらい歩かなければ。空気が薄いので、頭が痛くなってきた。Exif_JPEG_PICTURE

(9:59)山頂に立つ。約4時間半かかった。Exif_JPEG_PICTURE

(9:59)横を見れば素晴らしい雲海。Exif_JPEG_PICTURE (9:59)北アルプスの主稜線が見渡せる!Exif_JPEG_PICTURE

(9:59)一等三角点と案内板。新田次郎『強力伝』に登場する案内板。富士山の強力、小宮正作を雇って人力で担ぎ上げられた案内板だという。Exif_JPEG_PICTURE

(10:14)下山にかかる。途中の「松沢貞逸」氏のレリーフ。白馬岳開発の恩人。山頂直下にある白馬山荘を作った方だ。自動車事故のため37歳の若さで亡くなった。眼下に白馬村が見える位置に建立されていた。

Exif_JPEG_PICTURE

(11:23)山頂宿舎で昼食を摂ったあと、大雪渓方面へ下る。杓子岳が美しいなExif_JPEG_PICTURE

(12:28)だいぶガスが濃くなってきて、雪渓を覆い始めた。大丈夫かなExif_JPEG_PICTURE

(13:07)大雪渓を走り降り、けっこう足早に下山。落石を気にしながら、ときどき振り返る。はやりものすごく美しい。

Exif_JPEG_PICTURE

(13:55)絶景だExif_JPEG_PICTURE

(13:43)大雪渓取り付きケルンまで、無事に戻れた。へえこのケルンは神戸高校が建てたものだったのだね。

Exif_JPEG_PICTURE

14:50分 無事下山

下りは昼食含めて5時間かかった。

標高差1700m。山行時間9時間30分というところか。

この間の北ノ俣岳に比べればかなりやさしいが、大雪渓の落石は油断ならない。葱平、岩室上部のザレた急斜面はとても危険。行く方はヘルメット必携。

また、このコースは普通1泊2日のコースである。山頂宿舎などに宿泊された方がよいだろう。

 

広告
カテゴリー: 記録 タグ: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中