透明な領域へ

わたしだって、死は怖い。

しかしもっと怖いのは、喜びのない人生を歩み続けることだ。

ひたすら給与をもらって、お金のことばかり考えて、それで人生を終わることを「喜びのない人生」というのだと、わたしは思った。

だからわたしは山に登ることを始めた。そこには「人間の作ったもの」は無いから。

しかしそこに行けば、わたしはわたしの足跡を付ける。「何かを作ってしまう」ではないか?

しかしそこにいかざるを得ない。あまりに、あまりに、人の作った物が周りを取り囲んでいるから。そこから、遁れたいのだ。

本当に生きていて良かった、と思える人生を歩めるならば、それで良い。
それがわたしがこの世に現れた意味だと思う。
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