孤独について

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外は大荒れ。風で旗を飛ばされたので直した。外の仕事はできないが、行事の準備は完了した。

孤独について考えてみた。僕が山に登る時は、一人が多い。
「自分を限界まで孤独に追い込めば、本当に孤独になった時、耐えられるのではないか」。

そんなふうに思ったからかもしれない。しかし本当に山の中で孤独になることは、恐怖だ。

「もしもここで身動きがとれなくなったら、どうなるのだろうか」

そういうことを考えずにはいられない。

そういえば、こんな風に思ったことが、かつてあった。

大阪か、東京かの地下通路を歩いていたとき。周りのひとは誰にも気を停めず、さっさと歩いてゆく。

通路にはホームレスのおじさんが寝ている。だれも見ようともしないし、足早に帰り道を急ぐ。

こんな場所で倒れても、だれも助けてくれないし、だれも気づかないだろうと思った。

これは奇しくも、深い山道を歩いている時と同じ感覚だった。

「誰にも助けてもらえない、一緒に歩く人がいない」というのが「孤独」という事だ。

そんな僕は田舎へ帰って来た。都会には、住みたくないと思ったからだ。

今僕が不安な顔をしていれば、気にかけてくれるし、体調が優れなければ休め、と言ってくれる。

周りの人たちも皆顔見知りだ。忙しいことがあれば、手伝って頂ける。ほんとうにありがたい事だな、と思う。

明日明後日は行事だ。

ありがたさを噛み締めよう。前向きに生きなければ、一生懸命に支えてくださるまわりの人たちに失礼ではないか。

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