ありのままに見ること

人間の目はすばらしく良く出来ている。
どんなに高いカメラを使っても、「実際見た景色」そのままを再現することは出来ない。
いやいや、高いカメラを使えば「実際より」素晴らしい絵が撮れるよ、という人もいる。
そういう人は「カメラマン」として、自らの芸術を追求すると良い。

しかし目の前の「経験」と、それとは明らかに違う。

「そのように見たい」という欲望は、ある意味現実を歪めていると言えるだろう。

では、「ありのまま」とは何か。

まぎれも無く「自分の目で見、自分の耳で聞き」したものだ。
そこにはどんな「希望」も無い。

あるのははっきりした現実。

さて、その現実の中に「超自然的なパワー」はあるだろうか?
「奇跡」はあるだろうか?…

「現実」に偶然は無い。「奇跡」も無い。
あるのは、青い空だけ。


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